CHOOSING THE MOMENT
「いつ動くか」を暦で決める。
その習慣は、いまも残っています
何をするかと同じくらい、いつするかを重んじる——その考え方は、いまも各地の制度や慣習のなかに残っています。
INDIA
ムフールタ取引
証券取引所(NSE・BSE)が、毎年ディワリに1時間だけ開く特別立会。ヒンドゥー暦の新年の吉時に、その年の取引を始めるためのものです。
GREATER CHINA
擇日(たくじつ)
開業・移転・契約の日を暦から選ぶ習わし。日取りを見てから動くという順番が、いまも商いの場に残っています。
JAPAN
六曜「大安」
開業や契約の日を大安に合わせる習慣。市販のカレンダーに刷られ、日取りを決めるときの物差しとして使われ続けています。
いずれも、何をするかではなく「いつするか」を決めるための道具です。本鑑定が扱うのも、この「いつ」。6つの占術が独立に月を挙げ、票が重なった月をお伝えします。
※ ムフールタ取引は、インドの両証券取引所が毎年公表している特別立会です。本サービスの利用実績や、特定の企業・人物による利用を示すものではありません。