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ダイス占い(アストラガリ)とは?
ダイス占い(アストラガリ)は、古代ギリシャ・ローマで羊などの距骨(くるぶしの骨)を模した複数のサイコロを振り、出た目の組み合わせを神託の文句に照らして読み解く占いです。二択の判断や近い将来の見通しに使われてきました。
基本情報
- 体系
- 卜(偶然の出目から読む)
- 発祥地域
- 古代ギリシャ・ローマ
- 必要なもの
- 距骨(くるぶしの骨)を模したサイコロ複数個
- 得意なテーマ
- 二択の判断・近い時期の見通し・人生の方向性
- 時間軸
- 近日〜90日
歴史と発祥
ダイス占い(アストラガリ)は、古代ギリシャ・ローマで羊などの距骨(くるぶしの骨)を用いて行われていた籤占いの記録が残る、歴史の古い卜術のひとつです。
距骨を模した複数のサイコロを振り、出た目の組み合わせを、あらかじめ用意された神託の文句に照らし合わせて答えを導く形が伝えられています。現代では骨の代わりにサイコロを使い、同じ発想で二択の判断や近い将来の見通しを占う道具として親しまれています。
やり方・仕組み
- 01占いたい問いをひとつ決めます。
- 02距骨(アストラガリ)に見立てた複数個のサイコロを振ります。
- 03出た目の組み合わせを確認します。
- 04その組み合わせに対応する神託の文句と重ねて読み解きます。
わかること(得意なテーマ)
二択の判断や近い時期の見通しなど、はっきりした答えを短く求めたい問いに向いています。出た目の組み合わせから読む単純な仕組みのため、込み入った背景や長期の運命を読み解く占いではなく、まず後押しがほしいときの一手として使われます。
関連する占術
参考文献・出典
- Wikipedia: Astragalomancy(https://en.wikipedia.org/wiki/Astragalomancy)
