I CHING
易経(周易)とは?
易経(周易)は、コイン投げなどの操作を6回繰り返して「卦(か)」を立て、64通りの卦が示す言葉から問いへの答えを読み解く、中国古代に由来する体系的な占いです。人生や仕事の選択、時期の見通しなど幅広い問いに使われます。
基本情報
- 体系
- 卜(偶然の出目から卦を立てて読む)
- 発祥地域
- 中国
- 必要なもの
- コイン(または筮竹などの代替道具)
- 得意なテーマ
- 人生・仕事・二択の判断・時期の見通し
- 時間軸
- 近日〜90日、1年程度の見通しにも
歴史と発祥
易経(周易)は、中国古代の占術書『易経』にもとづく占いで、世界最古級とされる体系的な卜術のひとつに数えられます。
コイン投げなどの操作を6回繰り返して陰陽の組み合わせをつくり、64卦のうちどれにあたるかを見極めます。さらに卦の中に変爻(へんこう)がある場合はその変化も読み合わせ、より細かい状況を読み解きます。
やり方・仕組み
- 01占いたい問いをひとつ決めます。
- 02コイン投げなどの操作を6回繰り返し、陰陽の組み合わせを記録します。
- 03記録した組み合わせから、該当する卦(64通りのうちの一つ)を確認します。
- 04卦の言葉と、変化する爻(変爻)があればその意味も合わせて読み解きます。
わかること(得意なテーマ)
人生の選択や仕事の判断、二択で迷ったときの後押しなど、幅広い問いに対応できるのが特徴です。一方で64卦の言葉は抽象的な言い回しが多く、読み解きにはある程度の慣れが必要で、初めての方にはやや難易度が高い占いといえます。
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参考文献・出典
- Wikipedia: I Ching(https://en.wikipedia.org/wiki/I_Ching)
