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擲筊(ポエ)とは?
擲筊(ポエ)は、台湾や中国の廟で行われる伝統的な占いです。三日月形の木片2つを投げ、表裏の組み合わせで神様がYES・NOのどちらを示しているかを判定します。求籤など他の占いの答えを確認する手順としても使われます。
基本情報
- 体系
- 卜(投げた木片の表裏の組み合わせから読む)
- 発祥地域
- 台湾・中国
- 必要なもの
- 三日月形の木片(筊杯)2つ
- 得意なテーマ
- 二択・人生
- 時間軸
- 今日
歴史と発祥
擲筊(ポエ)は、台湾や中国の道教・民間信仰の廟で広く行われている神意判定法です。木や竹を三日月形に削った一対の「筊杯(こうはい)」を用い、丸みのある面と平らな面の出方で答えを読みます。
名前や問いを唱えながら木片を落とし、一方が表・一方が裏で立つ「聖筊」なら肯定、両方とも平らな面が上を向く「陰筊」なら否定、両方とも丸い面が上を向く「笑筊」なら答えが保留、というように出方で意味が分かれます。求籤で引いた籤の内容を確認する手順としても組み合わせて使われます。
やり方・仕組み
- 01YES・NOで答えられる問いを決めます。
- 02名前や問いを唱えながら、三日月形の木片2つを落とします。
- 03木片の表裏の組み合わせ(聖筊・陰筊・笑筊)を確認します。
- 04組み合わせに応じて、肯定・否定・保留のいずれかとして読み解きます。
わかること(得意なテーマ)
YES・NOがはっきり分かれる問いに、短時間で神意を確認するのに向いています。一方で答えが二択に限られる仕組みのため、経緯や背景を詳しく説明する占いではなく、他の占いの結果を確かめる補助としても使われます。
関連する占術
参考文献・出典
- Wikipedia: Jiaobei(https://en.wikipedia.org/wiki/Jiaobei)
