NUMEROLOGY
数秘術とは?
数秘術は、生年月日の各桁を1桁(または特定の数)になるまで足し合わせ、「ライフパスナンバー」などの数から性格や人生の傾向を読み解く占いです。ピタゴラス学派に起源をもつとされ、近代西洋で体系化されて世界に広まりました。
基本情報
- 体系
- 命(生年月日の数字から読む)
- 発祥地域
- 古代ギリシャ → 西洋
- 必要なもの
- 生年月日
- 得意なテーマ
- 人生・恋愛・仕事・お金
- 時間軸
- 人生全体
歴史と発祥
数秘術は、紀元前6世紀に古代ギリシャで活動したピタゴラス学派の伝統に由来するとされます。数に神秘的な意味を見出し、文字や名前を数値に変換して読む「イソプセフィー」のような手法を実践していたことが伝えられています。
この源流を土台に、16世紀にはハインリヒ・コルネリウス・アグリッパが著書『オカルト哲学』の中でラテン文字に数値を割り当てる体系を整理し、19〜20世紀には英語圏で複数のゲマトリア(文字と数の対応)方式が発展しました。生年月日の各桁を合算してひとつの数に集約する現在の方式は、こうした近代西洋での体系化を経て広まったものです。
やり方・仕組み
- 01生年月日の数字をすべて分解します。
- 02各桁を、1桁(または11・22などの特定の数)になるまで足し合わせます。
- 03算出された「ライフパスナンバー」など、数ごとに割り当てられた意味を読み解きます。
わかること(得意なテーマ)
生まれ持った性格の傾向や、人生・恋愛・仕事・お金における向き不向きを、シンプルな数の意味づけで読むのに向いています。一方で計算方法や数の意味づけは流派によって幅があり、複雑な人生の出来事を一つの数だけで説明しきれるものではありません。
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参考文献・出典
- Wikipedia: Numerology(https://en.wikipedia.org/wiki/Numerology)
