ASTROLOGY
西洋占星術とは?
西洋占星術は、生まれた瞬間の太陽・月・惑星の位置を計算してホロスコープ(出生図)を作成し、そこから性格や人生の傾向を読み解く占いです。恋愛・仕事・お金・人生・相性まで幅広い問いに対応し、世界で最も普及した命の占術のひとつです。
基本情報
- 体系
- 命(生年月日・出生時刻・出生地から読む)
- 発祥地域
- メソポタミア → 欧州
- 必要なもの
- 生年月日+出生時刻+出生地
- 得意なテーマ
- 恋愛・仕事・お金・人生・相性
- 時間軸
- 人生全体/1年
歴史と発祥
西洋占星術は、2世紀にアレクサンドリアの学者プトレマイオスが著した『テトラビブロス(四書)』以来の体系が土台になっており、以来「占星術の聖書」とも呼ばれるほど中世から近代のヨーロッパで広く尊重されてきました。
同書では惑星や黄道十二宮の性質、国家規模の出来事の予測(世俗占星術)、そして個人の出生図の解釈という、現在の西洋占星術にもつながる枠組みがすでに示されています。この体系は近代以降さらに整理・発展し、現代西洋占星術として世界的に普及しました。
やり方・仕組み
- 01生年月日・出生時刻・出生地を用意します。
- 02それらの情報をもとに、出生時の太陽・月・各惑星の黄道十二宮上の位置と、ハウス(生活領域を12分割した区分)を天文暦データから算出します。
- 03算出した配置を1枚の図にまとめ、ホロスコープ(出生図)を作成します。
- 04各天体・サイン・ハウスの組み合わせが示す意味を読み合わせ、性格や人生の傾向を読み解きます。
わかること(得意なテーマ)
恋愛・仕事・お金・人生全般・相性まで幅広いテーマを、生まれ持った性質や向いている方向として読むのに向いています。一方で正確な出生時刻がわからないとハウスの算出精度が落ち、細部の読みが曖昧になりやすいという限界もあります。
関連する占術
参考文献・出典
- Wikipedia: Tetrabiblos(https://en.wikipedia.org/wiki/Tetrabiblos)
- Wikipedia: Western astrology(https://en.wikipedia.org/wiki/Western_astrology)
